四国学院大学

  1. マナトモ
  2. 大学
  3. 四国学院大学

四国学院大学

四国学院大学

自分で進む道は、学びながら決めていく。

本学は文学部・社会福祉学部・社会学部の3学部。入学時に学部を選び、2年次より、19メジャー+1マイナーから自由に専攻を選択できるシステムを導入。4年間で自分の学びたい分野を自主的に決め、自ら力をつけていくのが本学の学びのスタイルです。

■少人数制教育
大きな講堂で一度に大勢の学生を相手にする教育スタイルではなく、それぞれの学生の顔が見え、深いコミュニケーションが交わせる人数を設定しています。それによってより高度な専門性を身につけることができます。

■留学プログラム
本学では、アメリカ・韓国・フィリピン・フィンランド・台湾等の大学と姉妹校および留学協定を結んでいるため、留学先で取得した一定の単位数を認めるなど、積極的に留学プログラムを推進しています。また2009年度より沖縄キリスト教学院大学における国内留学制度も導入しました。

■中四国初の「演劇コース」
2011年4月、中四国地方初となる本格的な「身体表現と舞台芸術マネジメントメジャー」(略称「演劇コース」)を開設しました。本学で学びながら最先端の舞台に触れられる環境を整備。講師陣には日本を代表する演出家たちが名を連ね、個性あふれる講義を行います。週の前半は基礎訓練や演劇史などの授業、後半は実技の時間とする独自のカリキュラムを編成。プロの仕事ぶりを身近に感じながら、集中して指導を受けることができます。

【取得資格】
小学校教諭一種免許状/中学校教諭一種免許状(社会・国語・英語)/高等学校教諭一種免許状(地理歴史・国語・公民・福祉・英語)/幼稚園教諭一種免許状/博物館学芸員資格/公認心理師国家試験資格※1/日本語教員資格/特別支援学校教諭一種免許状/社会福祉士国家試験受験資格/精神保健福祉士国家試験受験資格/保育士/社会調査士/学校図書館司書教諭/レクリエーション・インストラクター/初級障がい者スポーツ指導員/スクール(学校)ソーシャルワーカー(SSW)/認定心理士/トレーニング指導者(JATI-ATI)認定試験受験資格/介護福祉士国家試験受験資格※2
※1大学で「必要な科目」を修めて卒業且つ「特定の施設」で2年以上の「心理職業務」に従事するなどの条件があります
※2四国学院大学専門学校(学校法人瀬戸内学院)と併修することで取得できます
<任用資格>
社会福祉主事/知的障害者福祉司/身体障害者福祉司/生活指導員/児童指導員/児童福祉司

文学部 6メジャー 詳細

【文学】
− 文学を幅広い視点で学び、教養や感性を鍛える。 −
文学メジャーで扱う分野は、大別して日本文学と比較文学の2つ。
日本文学では古典から近現代文学までを幅広く読み解き、一方比較文学では訳本を使って欧米など外国文学の特質を学びます。それ以外にも文学をジャンル別に特化、興味あるジャンルのみ受講することも可能。
よりワイドな視点で文学に親しんでもらおうと、映像作品や絵画鑑賞から学ぶ授業や実際にエッセイや小説を書いてみる授業も設けてあります。ここから、自らの教養や感性を鍛え上げてみませんか。

【哲学】
− 一旦理解すれば失われない、それが哲学の真価。 −
哲学は、最も基本的な“考え”を批判的に吟味し、場合によっては“別の考え”を提案する学問です。
たとえばどんな勉強も知識の獲得を含むけれど、哲学では知識の獲得を“善いこと”と理解します。
するとその行為は手段としてではなく、それ自体に価値が与えられるのです。一旦そう理解されたものは、いつでもその価値にあずかることができます。つまり勉強は大学を卒業した後も価値を持ち続け、一生その人のためになるのです。失われないもの、それが哲学の真価です。

【歴史学・地理学】
− 時間軸と空間軸を考察し、読解力・構想力を養う。 −
このメジャーでは、日本および世界の人々に関わる事象を時間軸と空間軸の中で考察します。
常に新しく書き換えられるもの、それが歴史。これまで平面的でしかなかった地図が様々なデータによって立体的に見えてくるもの、それが地理。カリキュラムは自分なりの研究を重ねられるよう組み立てられ、史料・データを読み取る力や研究をまとめあげる構想力などを養ってゆきます。
ここで培われた歴史・地理を見る眼は、きっと将来どんな仕事に就いても活かされるでしょう。

【英語】
− “ことば”の感性を磨いて、全員でTOEIC・Cレベル突破。 −
英語メジャーでは、伝統と新進カリキュラムにより真の国際的共生能力を具えた“ことばの達人”を養成します。
“聴く”“話す”“読む”“書く”“文法力”それぞれ独立した科目とそれらの連携によって高めてゆく総合的な英語運用能力。基礎から卒業研究へと至る学びの中で、英語のみならず“ことば”全般に対する感性および人間をも磨くのです。到達目標は選択学生全員が最低でも「日常生活のニーズを満たし、一部では業務上コミュニケーションもできる力」(TOEIC・Cレベル)を獲得することです。

【平和学】
− なぜ? 原因は? 解決策は?より良き共生創出のために。 −
平和研究とは核戦争を回避するための研究から始まり、戦争のない状態を目指す考え方でした。
しかし現代では、さらに積極的に考え、「人が人として尊重され人と共に生きられる状態」の実現を目指しています。未だに世界には、差別や偏見、貧困、紛争、暴力、抑圧、環境破壊、飢饉など多くの脅威があります。
平和学メジャーでは、なぜ平和が必要なのか、実現できない原因は何なのか、解決方法は何かなどを研究し、より良い共生が創り出されるように探究してゆきます。

【学校教育】
− “学び”と“教え”の相関関係を深く考えよう。 −
まず、「ヒトはなぜ学ぶのか」考えましょう。対して、「教えるとはどういうことか」考えましょう。
“学び”と“教え”、それはどんな場にもあり、特に学校という場には不可欠なもの。
しかし本当にそれは必要なのか、疑問から手繰っていけば別な答えも見出せそうな気もします。
現代を生きる多くの人が捉える“学校”、その制度、あるいは“教育”という行為のあり方を、今一度ゼロベースから見つめ直せば、見えてくる別のものもあるのではないでしょうか。深く考えましょう。

社会福祉学部 5メジャー+1マイナー 詳細

【社会福祉学】
− 基本的人権と平和、人間の尊厳などのために。 −
慈善事業に始まり、戦後は生活困窮者の救済事業を中心にした社会事業へと発展してきた日本の社会福祉。
その後は産業構造の変化に伴ってすべての国民を対象とするものに転換され、グローバリゼーションの現代は民族や国籍、国境を越えたすべての人々をその視野に捉えています。
地域・家庭・行政・企業などすべての分野で必要性が高まる社会福祉。社会福祉学メジャーは、こうした要請に応えながら“基本的人権と平和”“人間の尊厳”“文化の多様性”を追求していきます。

【心理学・カウンセリング】
− 心豊かな社会のために、支え励ませられる人になる。 −
家庭・学校・職場・福祉施設・地域社会と様々な場に心理的援助を必要とする人々がいるのに、サポート体制は未だ十分ではありません。
心理学・カウンセリングメジャーでは社会の様々な分野で課題とされている心理的問題について学び、それを理解し、解決するための心理学的教養を身につけます。他人の心に寄り添える人間、悩める人たちが自分の苦しみを自ら担いつつ生き抜いていけるよう支え励ますことのできる“人格”養成を目指します。
より心豊かな社会のために。

【地域社会と福祉実践】
− 地域社会とは何なのか、実学として学びましょう。 −
このメジャーでは福祉ニーズを持つすべての人々がその人らしく安心して生活できる地域社会を形成するために、人・機関・団体・法制度などの福祉資源を組織して環境の改善や福祉教育・住民参加の福祉を目指すという地域福祉実践について学びます。内容としてはその理論や体系、法制度などから始まり、子ども・高齢者・障がい者などそれぞれの視点からその解決に向けた方策を探るのです。これは教室での学び以上に、各種専門機関での実践が大事。“実学の福祉”です。

【こころとからだの福祉】
− メンタルヘルス全般を考え、精神保健福祉士への道も。 −
ここではこころとからだの健康を身近な問題として捉え、その保持・増進に貢献できる人材を育てようとしています。ライフサイクルにおけるこころとからだの健康関係を基盤に、生命の大切さや現代社会におけるメンタルヘルスの問題と取り組み方について学ぶのです。
学びの中核を成すのは、精神保健福祉。そのために、豊富な経験と知識を有す教育が、専門的な知識と援助技術を、理論と実践を融合させた実学として提供します。その先には、精神保健福祉士としての道も。

【子ども福祉】
− 高校生まではまだ子ども、児童福祉分野の深遠へ。 −
このメジャーでは、「おなかに小さな命が宿った時から大人になるまでの子育て子育ちを支える」ために必要な課題を学んでいきます。
およそ高校生までを子どもとして位置づける福祉の世界。その定義としての子どもが、生まれて大人になるまでに必要な支援のあり方、それを子ども・家庭・地域をキーワードとして学びを深めていくのです。
「子どもだから」簡単ではなく、「子どもこそ」深い世界。社会福祉分野の中でも、異彩を放つ児童福祉分野の深遠を学びましょう。

【スクールソーシャルワーク(マイナー)】
− 子どもの問題は十人十色。いつか専門家となるために。 −
不登校・いじめ・非行・虐待など、教育現場では子どもたちの問題山積。これらは社会状況も深く関連、教師対応だけでは限界があり問題解決は困難な状況です。そこで求められたのが、スクールソーシャルワーカー。
子どもたちが日々の生活の中で出会ういろいろな困難を、子どもの側に立って解決するための支援体制です。
まずは子どもを取り巻く学校・家庭・地域の関係性から基礎を身につけます。その後、専門職として提言もできるような力を身につけていきましょう。

社会学部 8メジャー 詳細

【社会学】
− 個人と社会の関係を学び、実践的に役立つ能力を磨く。 −
社会学メジャーで学ぶのは、変化する社会的現実を把握し理解するための視点と方法。
社会学および隣接社会科学諸分野が蓄積してきた知識を習得することで、自己と社会との関わりについての理解を深めつつ個人問題を公共問題に結びつける想像力を養うのです。
カリキュラム編成の基本テーマは、“自己の探究と他者理解への努力”。高い倫理性・公共性に裏付けられた実証精神と実践能力をもって、企業・NPO・コミュニティに貢献する人材育成を目指します。

【メディア&サブカルチャー研究】
− 5つの教育課題で読み解く、現代から将来の文化状況。 −
ここでの目標は、多様化し錯綜する現代の文化状況を読み解く知の獲得。主な教育課題は、次の5つ。
①あらゆるメディア表現(情報)の本質を捉え想像力・批判力を涵養します。②TV・映画・雑誌・アニメ・ブログなど素材別に解釈方法を学びます。③現代の文化状況が各種メディア展開に及ぼす影響について理解を深めます。④多岐にわたるサブカルチャーの特質と現代的意義について考察します。⑤グローバリズム進展の中で人々の価値観・生活様式の多様性と変化を探究します。

【観光学】
− 旅の仕方も変わる中で、訪れる・迎える双方を学ぶ。 −
観光を学ぶには、まず関連する幅広い分野を知らねばなりません。旅のスタイルは大きく変化し、レジャー対象のズレやIT技術進歩などで旅の仕方も変わっています。“百聞は一見に如かず”とはまさに観光そのものを指す言葉で、実践を通じて訪れる側・受け入れる側双方のあるべき姿を学びましょう。
みなさんの興味・関心の方向を機軸に、育てたいのは新しい発想と企画力あふれる人材。旅づくりのためのマネジメント力・適切な情報発信への処理加工力を磨きます。

【身体表現と舞台芸術マネジメント】
− 身体表現の要を再発見し、魅力的実践を繰り返すこと。 −
中四国で唯一の演劇コースが誕生しました。
複雑に表現方法が錯綜する現代、人は時として“生”の身体表現コミュニケーションを見失い、または故意に避けることがあります。まず身体とは何かを、ワークショップの中から再発見しましょう。そして、①舞踊・音楽・演劇・芸能など多彩な舞台芸術(パフォーミング・アーツ)②そのマネジメント・ノウハウ③舞台芸術を含む文化活動が魅力的な地域創造や教育・観光などとの深いリンク…を、理論以上に実践主義の中から学びます。
講師は、国内一線級の方々です。

【国際文化マネジメント】
− 世界の文化と日本の文化を、共生させる道を探りつつ。 −
自分や自国の文化を大切にするように、他者や他文化を大切にしましょう。
なのに地球上では今も様々な衝突があり、それらを解決に向かわせるには“異文化理解”しかありません。
本学がこれまで蓄えてきた国際大学間交流や教職員学生の国際体験。これらを活かそうというのが本メジャーの中心的分野で、引いてはそこから日本文化を捉え直す。世界の文化、日本の文化。実際の現場での異文化体験から、その差異を発見・理解していきましょう。共生の道を探るのです。

【情報加工学】
− 伝え方を体系化すれば、きっと将来に役立つはず。 −
社会活動のあらゆる場面で「伝えたいことがうまく伝わらない」状況は、ままあります。
せっかく優れた商品・サービスがあるのだったら、「どうすれば?」という想いも強いはず。
そのへんのジレンマを円滑に解決する“情報活用”の原理原則と技術、そしてその“魂”を学びましょう。
情報加工の技術や考え方は、自らの意思を相手に効果的に伝えるための“道具”。そのツボを押さえれば、自らの人生設計にも生かせる力となります。実社会に出る前に、身につけたい学びです。

【ベースボール科学】
− 単にプレー・批評でなく、科学的に踏み込むことから。 −
このメジャーでは、まずベースボール(野球)を学問として捉えることから始まります。
練習や試合をただ単に批評するだけでなく、視点を様々に変えて見ることで科学的にアプローチして学びを深めていくのです。野球の技術習得や指導方法、それも大事なことですが、それ以上にスポーツ科学的理論・実践はもっと大事。そうしてこそ初めてベースボール全般の知識と技能が磨けるのであって、真髄を学ばねば意味ありません。真の“野球人”創出を目指し、頑張っています。

【健康・スポーツ科学】
− 常にニーズの先を捉える、そこから拓ける自らの未来。 −
長い教育史の中で“体育学”や“健康教育”といったものはありましたが、それだけでは現代社会が求める健康やスポーツのニーズを的確に捉えているとは言えません。もっと幅広い視野から、健康・スポーツとはどういうことかを学びましょう。それらの基礎から科学的に学んでいけば、新たに立ち上がる将来像もあるはず。
様々なフィールドにおいて実践体験を重視しながら、対応力を伸ばしていくことです。健康・スポーツ分野で、地域貢献できる人になりましょう。

就職状況

本学では地域、保護者、大学+同窓会の四者連携の就職サポート体制を整えています。各種講座やインターンシップ、さらには香川県後援のもと、「春の合同就職セミナー」も開催しています。また、大学では珍しい「就職合宿」を実施し、模擬面接やグループディスカッションをはじめ、他校の学生との情報交換の場としての役割も果たしています。
きめ細かな個別対応を実施することで、毎年高い就職率を誇っており、2017年度は就職率98.4%を達成しました。

●主な就職先●
清水建設/ INAX /加ト吉/大正製薬/日亜化学工業/旭食品/香川トヨタ自動車/カネボウ化粧品販売/四国コカ・コーラボトリング/日本通運/三越 高松店/ワコール/ワールドストアパートナーズ/エイチ・アイ・エス/ジェイアール四国ホテル開発/東日本旅客鉄道/ ECC /四国銀行/中国銀行/損害保険ジャパン/高知市立保育園/すみれ福祉会/太田病院/高松協同病院/香川県警察/国土交通省/陸上自衛隊/神奈川県教諭/千葉県教諭/
あさひ幼稚園/太田百華幼稚園 他多数